『公認心理師の基礎と実践 18:教育・学校心理学 第2版』が遠見書房より刊行されました。公認心理師は「チーム学校」の担い手として、子ども、教師、保護者と支え合いながら、スクールカウンセリング業務や学校・家庭・地域連携のキーパーソンとしての活動を通して、子どもの心の健康や学校生活の質を維持向上させることが期待されています。教育分野で公認心理師として活動するための必須の知識を学ぶ1冊です。
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