★発達障害のある子どもを含めすべての子どもを援助するチーム学校の校内委員会
2019-2024
分担(代表:家近 早苗)
基盤研究(C)
★生徒のつながりと安心感を育む学校予防教育と持続的ケアシステムの構築
2019-2023
分担(代表:庄司 一子)
基盤研究(C)
★「チーム学校」の促進要因・妨害要因の日米比較研究―教育相談の視点から―
2017-2023
代表 石隈 利紀
基盤研究(C)
★教育・医療・過程の連携モデルによる「発達障害や夜尿の子どものQOL向上」の試み
2017-2019
分担(代表:田村 節子)
基盤研究(C)
★保護者面談での連携に困難を抱える教師を対象としたコンサルテーションモデルの検討
2015-2018
分担(代表:上村 惠津子)
基盤研究(C)
★発達障害がある子どもの学校でのいじめ予防と対応に校内委員会はどのように機能するか
2014-2017
分担(代表:家近 早苗)
基盤研究(C)
★学校コミュニティでの心理職活用を促進する学校マネジメントシステムの開発
2014-2016
分担(代表:山口 豊一)
基盤研究(C)
★学校教育場面における社会的絆の形成と回復をめざす支援の検討
2013-2016
分担(代表:庄司 一子)
基盤研究(B)
★適応指導教室と中学校支援室を活用する再登校援助システムの開発
2013-2016
分担(代表:大川 一郎)
挑戦的萌芽研究
★危機における子どもや教師の被援助志向性やチーム援助がレジリエンスに与える影響
2012-2015
代表 石隈 利紀
基盤研究(C)
★子ども参加型援助チームモデルの開発 ―発達障害がある子どもの援助に焦点をあてて―
2012-2014
分担(代表:田村 節子)
基盤研究(C)
★保護者と教師の連携を促進する保護者面談に向けた研修プログラムの開発
2011-2014
分担(代表:上村 惠津子)
基盤研究(C)
★「ほんものチーム」と「にせチーム」を分ける要因 ‐発達障害への援助に向けて‐
2011-2013
分担(代表:家近 早苗)
基盤研究(C)
★発達障害や学習困難をもつ小中学生の認知的個性を活かす特別支援の方策に関する研究
2011-2013
分担(代表:松浦 暢隆)
基盤研究(C)
★関係性攻撃と心理社会的適応との関連についての生涯発達心理学的研究
2010-2013
分担(代表:濱口 佳和)
基盤研究(B)
★保護者の要求を学校改善に活かすシステムづくりに関する基礎的研究
2009-2012
分担(代表:飯田 順子)
若手研究(B)
★「ライフ・スキルを高める心理学の授業の開発」
2008-2010
代表 石隈 利紀
挑戦的萌芽研究
★若年無業者の自立支援・社会参加のための心理教育プログラム開発に関する総合的研究
2007-2009
分担(代表:小玉 正博)
基盤研究(B)
★教師と保護者の連携を促進する保護者面談の展開モデルの開発
2007-2010
分担(代表:上村 惠津子)
基盤研究(C)
★教職志望の大学生の被援助志向性を高めるための介入プログラムの開発
2007-2009
分担(代表:田村 修一)
基盤研究(C)
★日本型教育実践の途上国への発信と国際協力に関する継続的研究
2005-2006
分担(代表:窪田 眞二)
萌芽研究
★中学生が援助を求める時の意識・態度に応じた援助サービスシステムの開発
2004-2006
分担(代表:水野 治久)
基盤研究(C)
★保護者と教師の連携を促すコンサルテーションプログラムの開発
2003-2005
分担(代表:上村 惠津子)
基盤研究(C)
★不登校などで特別の援助を求める児童生徒に対する学校・家族・地域の援助システム
2001-2003
代表 石隈 利紀
基盤研究(C)
★児童・生徒の心身の健康とそのサポートシステムのあり方の検討ー学校と専門機関の連携を中心にー
1998-2001
分担(代表:熊谷 恵子、杉原一昭)
基盤研究(C)
★スクールカウンセラー、教師、保護者からなる児童生徒の援助チームの実践モデルの研究
1997-1999
代表 石隈 利紀
基盤研究(C)
★学校週5日制に対応した学習指導を援助する学校心理学的サービスに関する研究―不登校・LD(学習障害)等を中心に―
1997-1999
分担(代表:小野瀬 雅人)
基盤研究(C)
★外国人留学生の不適応行動とその相談に関する研究
1991-1992
分担(代表:松原 達哉)
一般研究(C)